泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
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12345TOTAL
京都二条ボーイズ030003
岡崎葵ボーイズ30403x10
先発B:三井-杉浦
3塁打:平方 2塁打:斉藤・三井

うだるような暑さの中で始まった第41回三河一宮大会。

1回戦のお相手は今春に先輩たちが全国大会で完敗した京都二条ボーイズさん。

 

全国大会のリベンジマッチで選手達も暑さに負けない強い気持ちで戦いに挑む!

 

先発マウンドを託されたのは、剛腕三井!

初回からその剛腕で相手打線をだまらせる!

するとその裏、先制のチャンスで打席の入るのは、スタメン中唯一の5年生木村。

木村は5年生ながら葵のクリンナップを任される勝負強さでキッチリ先制タイムリー!

続く齊藤が6年生の意地をみせて2点タイムリー!

初回に早くも打線がつながり3点先制!!!

 

3点先制した直後の2回表にミスも出てリードをすぐに吐き出してしまい、同点に。

 

嫌なムードも漂い始めた3回裏にマウンドで奮闘する4番三井が自らを楽にするタイムリーヒットを

放つと、相手のミスも出てリードを広げる。

葵打線はこれだけでは終わらない。下位打線でチャンスをつくり9番に入る平方が3塁打を放ち、

走者を一掃し、この回4得点で相手を突き放す!

 

その後、先発三井は立ち直り、4回・5回ときっちり0封し、迎えた5回裏の攻撃。

この試合、ベンチスタートの悔しさを胸に打席に向かうのは代打野尻。

気合十分の野尻は鮮やかにタイムリーヒットでベンチの期待に見事にこたえた!

さらに打線は攻撃の手を緩めず、満塁のチャンスをつくり、迎える打者は左の大砲伊佐治。

大砲から放たれた白球は右中間を深々と破るトドメの2点タイムリーヒット!

この回3点追加でサヨナラコールド!

 

先輩達のリベンジを果たすと共に大事な初戦を鮮やかに勝利で飾った。

 

さあ、次は自分達のリベンジマッチへ!

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